FAMICOMBOXとは 出会い 解体新書
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ファミコンボックスと私との運命的?な出会い。当時の記憶のヒモをとく。

※こちらのお話は、2005年当時に管理人が旧サイトにて連載していた体験談です。もう5年も前のお話なんですね。。。

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[3]やっぱり抜かれた入札金額
さて、帰宅の路に着き自宅。パソコンの原電を入れて早速ヤフオクをチェックした。ログインして「マイオークション」から「落札」をチェックして愕然。

「あぁ・・・抜かれたぁ」。

何と、思い切った金額を入れたにも関わらずまたしても2位落札者になっていた私。この2回の思いから、次第にファミコンボックスへの愛着心、というか、執着心(笑)が生まれたのだった・・・。

[4]念願叶う
もはや執念と化した私の興味と欲求。思ってみれば最初の頃に懸念していた「輸送料」「置き場所」なんてことは、この頃にはもはや頭の中からは消えていた。そして、その時は案外な形でやってきた。決意をするとなかなか思い通りの条件での出品が見つからなくなるもので、「今度こそは」と思い続けてしばらく、ついに私は即決終了の本体と出会ったのだ。※長年の経験から思う事だが、この即決終了価格というのは、時にお買い得な場合が多くて、それは競り合いから来る価格の暴騰が無いからだと思うのだが・・・。この時も結構安い即決価格だったし。確か、この頃はアラート機能が出る前だったはずなので、出品を見つけたときの喜びはかなり大きかった。即決終了出品の落札時によくある「もしかしたら10秒後に落札されちゃうかも」なんてあせりを抱きながらも、こうして私はあっさりと落札の日を迎える事になったのだった・・・。

【画像】2003年当時のヤフオク画面

インターネットが爆発的に普及していた頃なので、利用者が増える分、当時からレアだったファミコンボックスの価格はどんどんつりあがっていきました。

[5]初めてのファミコンボックス
そうして到着した本体はかなりくたびれた物だった。外観にも擦り傷や汚れが目立ち、内臓ソフトが覗ける前面フタからみる内部もかなり埃がつまっていそうだった。それでも私は出来る限りの掃除をして本体を磨き上げた。当時は前面フタのカギを持っていなかったので内部のクリーニングは出来なかったのだが、コントローラーから光線銃までキレイに仕上げていった。結局、本体は自分の部屋のオーディオ関連スペースの一画に落ち着いたのだったが、初めてつないだテレビから流れる映像は15年ぶりくらいにやったアイスクライマー同様の感動があり、「今度は何を買ったの?」という家族の冷たい言葉も気にならないほどに満足溢れる買い物をしたのであった。。
この直後から、本体はもちろん、持っていないソフトと各種のカギを初めとした周辺機器を集めるようになった管理人。そして2台目からは思い切った落札も行うようになるのであった・・・。

【画像】初代ファミコンボックス

今から思えばかなり乱雑な設置方法ですが、毎日これを見てにやけていました。本体中央上部には、電池式アナログ連射マシン「高橋くん」がさりげなくディスプレイされています。

[6]偏愛的コレクション道の始まり
初代を手に入れた後の私は、その出会いによってコレクションの対象までも変わってしまうほどにファミコンボックスに魅せられていくことになる。まずはどうしても前面フタを開ける為のカギが欲しくなり、結構長い時間ヤフオクを見続けたのだが、結局出品は見つけられずに、当時たまに見かけた「逆オークション」(当時もそうだが、今では禁止行為)なるタイトルで呼びかけた募集を見た方からカギを拝借、合カギ作成という裏ワザにて鍵を手に入れたりした。今思えばこれがきっかけになって「前面フタのカギ入手→ソフト交換が可能になる→他のソフトも欲しくなる→新しい本体を探す」といった方程式が始まったような気がするのだが、最初にヤフオクで本体の画像を見かけてから、ここまで約5ヶ月。私の偏愛的コレクション収集は始まったのであった。

【画像】当時のヤフオク出品画面

写真は当時管理人がコレクション整理の際に出品した際に使用した写真。まだまだコレクションは少なかったのですが、少しずつ情報と共にその量を増やしていきました。












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